nanoKONTROL2 Control Surface Script for GarageBand/Logic機能一覧

 

 

nanoKONTROL2 Control Surface Script for GarageBand/Logicでは、
以下の機能を操作する事ができます。

 

▪️動作環境
・GarageBand バージョン 10.4.4 以降
・Logic Pro X バージョン 10.6 以降

 

▪️GarageBand

nanoKONTROL2 Garage Band
REW (<<) ※ 巻き戻し
FF (>>) 早送り
STOP (◻︎) ※ 停止
PLAY (>) 再生または停止
REC (○) 録音
CYCLE サイクル・モード
TRACK < 前のフェーダー・バンク
TRACK > 次のフェーダー・バンク
MARKER SET  (設定なし)
MARKER <
MARKER >

※ Stopボタンを押しながらREWボタンを押すと、再生位置を曲の先頭に移動できます。

 

  1 2 3 4 5 6 7 8
Knob Pan 1 Pan 2 Pan 3 Pan 4 Pan 5 Pan 6 Pan 7 Pan 8
Slider Volume 1 Volume 2 Volume 3 Volume 4 Volume 5 Volume 6 Volume 7 Volume 8
Solo Solo 1 Solo 2 Solo 3 Solo 4 Solo 5 Solo 6 Solo 7 Solo 8
Mute Mute 1 Mute 2 Mute 3 Mute 4 Mute 5 Mute 6 Mute 7 Mute 8
Rec

録音可能にする 1

録音可能にする 2

録音可能にする 3

録音可能にする 4

録音可能にする 5

録音可能にする 6

録音可能にする 7

録音可能にする 8

 

▪️操作対象となるトラックについて

選択しているFader Bankから最大8トラックを操作可能です。
図1では、アイコンの左側に線が入っている8つのトラックが操作対象です。

nanoKONTROL2のPREV TRACKボタン、NEXT TRACKボタンを操作することで、8トラック単位で操作対象を切り換えることができます。例えば、操作対象がトラック1~8のときにNEXT TRACKボタンを押すと、操作対象がトラック9~16になります。

スクリーンショット 2023-09-12 12.55.10.png

 

 

▪️Logic Pro X

nanoKONTROL2 Logic Pro X
REW (<<) 巻き戻し
FF (>>) 早送り
STOP (◻︎) 停止
PLAY (>) 再生または停止
REC (○) 録音
CYCLE サイクル・モード
TRACK < 前のフェーダー・バンク
TRACK > 次のフェーダー・バンク
MARKER SET  マーカーを作成
MARKER < 前のマーカーに移動
MARKER > 次のマーカーに移動

 

 

  1 2 3 4 5 6 7 8
Knob Pan 1 Pan 2 Pan 3 Pan 4 Pan 5 Pan 6 Pan 7 Pan 8
Slider Volume 1 Volume 2 Volume 3 Volume 4 Volume 5 Volume 6 Volume 7 Volume 8
Solo Solo 1 Solo 2 Solo 3 Solo 4 Solo 5 Solo 6 Solo 7 Solo 8
Mute Mute 1 Mute 2 Mute 3 Mute 4 Mute 5 Mute 6 Mute 7 Mute 8
Rec

録音可能にする 1

録音可能にする 2

録音可能にする 3

録音可能にする 4

録音可能にする 5

録音可能にする 6

録音可能にする 7

録音可能にする 8

 

▪️操作対象となるトラックについて

選択しているFader Bankから最大8トラックを操作可能です。
図1では、アイコンの左側に線が入っている8つのトラックが操作対象です。

nanoKONTROL2のPREV TRACKボタン、NEXT TRACKボタンを操作することで、8トラック単位で操作対象を切り換えることができます。例えば、操作対象がトラック1~8のときにNEXT TRACKボタンを押すと、操作対象がトラック9~16になります。

スクリーンショット 2023-09-12 12.53.03.png

 

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